モラハラ彼氏、DV彼氏との別れ方 その1の巻

モラ男DV男との別れ方

モラハラDV夫、モラハラDV彼氏との別れ方
それは、第三者が強制終了させるである

うちの黒歴史告白します
ちょいはずかし

洗脳されてることに気付いてなかったわたくし
強制終了させてくれなかったら、うち今頃どうなってたやろ

女性家庭センターに連れていかれたの
DVの相談窓口みたいなところ

付き合って9年目ぐらい
一緒に暮らしはじめて1年ほどたったふたりでお店しはじめたころ
もちろんお金は一銭も出してもらってませんが(^▽^)/

お店でお酒をあびるほど吞むようになったおっさん
お店終わった瞬間に、暴言だけでなく手あげるようになった
5分で片付けろが口癖

手あげる日決まってた
うちがお客さんとめっちゃ楽しくはしゃいでた日
うちもわかってて楽しんでたとこある
お前なんか輪にいれてやるもんかという気持ち
今思ったらめっちゃ意地悪してたね(^▽^)/

団体さん来てた日
うちは楽しすぎてまざってはしゃいでた
その帰り事件は起きましたのです

家帰る車中でおっさん急変
「お前はみんなに嫌われとる
お前の家族もみんなに嫌われとる
なに調子のっとるねん
他のやつに店やらすからお前もお前の家族も〇ね・・・」
永遠暴言続く

家についた
「走って荷物おろせ」
そして寝たいのに永遠暴言続く
無視してたら
「こっちこんかい、聞けー」

おもっきり近づいたった
「近いんじゃー」

そのときうちは、本気でうちにしか吠えることができん弱いやつと思った
そしてそんな顔したった
今までしたことない人を蔑む人を見下す顔したった

おっさん本気の蹴りを腰に入れてきた
うち床に転ぶ
床に転んだうちの顔にタバコの灰おとしてきた
そしておっさんは二階に寝にあがって行ったのだった

帰ってきたばっかりで暖房つけてなかった
真冬
うちほんまに動けんくなってた
骨折れたかも
寒すぎて全身震えた
涙はでなかった
子供たちの顔がうかんだ
おかん何しとんやろ、ごめんね
おっさんこの家きてから子供たちよりつかんようなってたな

動けんからおっさん呼んだ
降りてきた
「動かれへんねん」と助けてほしいように言ったと思う
覚えてないけどおっさんひとこと暴言はいてまた二階にあがってった

真夜中で寒すぎて
人間ってこんなに体震えるのというぐらい震えた
腕だけではってって、机の上のスマホとった
小さい声で110番した
蹴られて動けないので助けてくださいと
見つかったら〇〇されるかもしれないので、着いたら絶対にピンポン鳴らさないでください
窓こんこんしてくださいと

はやかったー
10分もたってないと思う
ぴんぽぉーん って鳴った(^▽^)/


本日のぶらっくぷりんちゃん

もう6、7年たってるから忘れてた
今書いてたら思い出してきて腹立ってきたぞ

そんなおっさんと、また今いっしょおる
家は別やけど

人間は黒歴史をすぐに忘れてしまうものである
そして笑い話に変えてしまうものである
うちだけか(^▽^)/

思い出したけど
110番か119番かめっちゃ悩んだんやったわ(^▽^)/

続きはまた後日